こんな衣装の筋トレは観れない!
「10分間で何回できるのか」という新基準で、巨乳Hカップで桃尻のcurvy グラドル・本多希さんがスクワットの新女王になった。
希さんは2回目の限界筋トレに挑戦。
回数の限界ではなく、10分間の戦い。限界筋トレはスポーツ(競技)なので、より明確になるのではないだろうか。その10分間では途中で休憩を挟むのもアリ。無限で身体を故障するリスクと20分間の視聴で飽きるという意見に対処。
スピード感がものをいう。
希さんはやる前から1位を獲るコトを狙っていた。結果は375回。1分当たりで38回もスクワットをした。希さんは筋トレのフォームが綺麗だ。だが、そのフォームは2亀で捉えたので分かると思うが、殆ど崩れない。詰まり、軽く屈むというズルは無い。
終えた直後のインタビューでは首回りに汗が。だが呼吸は然程に乱れていない。「数に意識を取られていて。」と体力的には余裕がありそうであった。「まだ全然、疲れてはないですね。」と普段からトレーニングを行っている希さんを証明した。
「artisTV」のスクワットでは腕を上げ、脇を魅せるフォーム。
これで脇の形の綺麗さが分かる。グラビアではよくあるポーズだ。大胸筋と上腕二頭筋(ちからこぶ)を繋ぐ「三角筋」。ここが無い女性は多い。腕立て伏せ等で鍛えられる。この三角筋があるか否かでフォルムの美しさが俄然、変わる。
希さんは三角筋があるタメ、乳房の付け根に括れができ、綺麗な形の乳房を保っている。
重力に反している。
横からのショットの写真で充分に美しさを証明している。衣装がスリングショットというコトもあるが、こんなに綺麗なスクワットはそうお目にかかれるものではない。
次に背中だ。
臀部から首筋までに綺麗な溝が希さんにはある。これは「脊柱起立筋群」と言い、背骨の左右にある筋肉群だ。artisTVのスクワットで腕を上げるのは、ここを鍛えるタメ。やはり筋があるか否かで背中全体の美しさが決まる。どれだけ臀部が綺麗でも、背中を怠ると贅肉が付き、オバサンの様な背中に見えてしまう。
希さんの背中には若さがある。
そして臀部。
希さんは上側に位置する「中殿筋」がよく発達しているタメ、臀部が丸く見える。垂れ下がって見えないのは、この中殿筋のお陰だ。西洋人が綺麗に見えるのも、中殿筋が日本人よりも発達しているタメだろう。
希さんの中殿筋は白いTバックが喰い込む程に、張りがある。若い。
尚、臀部の赤身は別の企画でできてしまったもの。
以上、グラビアの鑑と言うべきプロポーションの希さんを説明した。
そして女王に輝くというガッツも見せた。
類稀な雅を動画で視認されたい。2020/02/19
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