1月25日に秋葉原にて爆乳Jカップで巨尻のグラドル・工藤唯(己卯)さんが5作目となった『Jカップアイドル まぼろしの果実/スパイスビジュアル』の撮影会で囲み取材を行いました。
ロケ地は沖縄。今作では家庭教師やチアガールなどに挑戦。エクササイズやお叱り、デートと色んな唯さんを詰め込みました。
唯さんは、ロケ中に金縛りに遭ったという。合間に少しうたた寝をしていたところ、「頭をガっと掴まれた」と説明。身動きができなかったものの、スタッフの声で金縛りが解けた。人生では2度目の金縛り。かなり怖い体験をした。
取材に応じる前にマネージャーさんと話し、沖縄は心霊体験をしやすい場所なのかも?との疑問が出た。今回の金縛りでは女性に頭を掴まれたそう。ひょっとして、唯さんのBaby FaceとグラマラスなBodyに霊も嫉妬しまったのか。うん、嫉妬したのだろう。
さて、今作での興味深い点はチア(応援)。ただっぴろい公園でスタッフ以外、誰もいない中で唯さんは頑張って応援した。誰を応援していたかは、あまり唯さんは定かではなかった様子。応援する相手が目の前にいないのに、応援するのは大変だ。恥ずかしさも存分だろう。
そんな愛らしい唯さんが一所懸命に応援してくれる。
この姿が希少なシーンとなりそうだ。グラマラスな女子に応援してもらえる嬉しさは、一入。非Bustyの応援はたくさんYouTubeにあるが、Jカップ女子の応援は皆無に近いのでは?
ビデオがいる囲み取材でのトークも、だいぶ慣れてきたようで唯さんは一杯の笑みをくれた。事務所内でも中堅のポジションになり、お姉さん的な姿勢が垣間見えた。3月には22才になる。大人の女性への階段を昇り始めると同時に、プロポーションの曲がり角を体感しやすい年令でもある(20才・25才・30才が大きな曲がり角)。
20代前半の女子がよく間違うのは、炭水化物と脂質(油分)のカット。ここで2つをカットをすると、肌(身体)のハリとすべすべ感が激減し、プロポーションが崩れる理由になってしまう。
20代前半は逆に垂れないように、くすまないように炭水化物と脂質を増量する時。そして筋トレを真剣に始める時。ここでミスると、25才以降、ハリと肌質は元に戻らず、きつい人生を送るコトになる。
つまり周りの意見はたいてい間違っている(美容の素人ないし学者でないから)。広瀬すずさんのようにプロの意見を重視したほうが良いだろう。
きゅうすたはチアする。「唯さん、Fight!!」
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