巨桃尻が揺れ動く筋トレ
巨乳Iカップで巨桃尻のグラドル・叶夢さんが『限界バックキック』に挑戦。10分間あたりの回数で606回を叩き、ランキングで2位になった。
衣装は黒シースルーのハイレグTバック。大人な女のみが着こなせる衣装でハードに脚を蹴り上げ続けた。
女性性豊かなプロポーションの夢さんのバックキックは、しっとりと雅。1回目の出演時には筋肉が多めだったが、今回の2回目の出演では、丸みを加えて柔らかさが増した。好みがハッキリと分かれそうだ。
バックキックの蹴り上げ一つひとつに、鋭さよりも女性らしさを感じるコト請け合い。横からのショットで観ると、衣装がシースルーのタメに赤いバッテンの揺れが気になる。後ろからでは、夢さんならではの圧倒的なボリュームが注視点を固定させてしまう。
夢さんの柔らかい声色のカウントアップに、癒しを感じれる紳士もいるコトだろう。
やはり、この種目の特徴である左右10回ずつ交互は鑑賞し甲斐がある。左脚で蹴るのか、右脚で蹴るのかで全く異なる画となり、夢さんの美しいプロポーションに秘める魅力が滲み出た。ファンならずとも至高の動画の一つだ。
夢さんの正面やや上からのショットでは、夢さんの頭の奥に大いなる丘の隆起を視認。夢さんクラスのバックキックが如何に美しい筋トレかを証明してくれる。
「限界筋トレ」では、フリーハンドと定点フェイスアップの2亀。
しっかりとカメラ目線する夢さんは、さっきまでの左右10回2セットと異なり、目の奥に鋭さが垣間見え、Cool Beautyのオーラを放った。やや声色も引き締まっている。ちゃんと丁寧に脚を蹴り上げる角度を気にしながら、1回1回重ねていく。
安定していたカウントアップも、中盤300回前後から息が乱れ始める。但し、フォームは崩れてない。夢さんの瞳のBurningを捉えるタメ、画質を落としてズーム。背筋がぞくっとする様な瞳の輝きを見せる。
終盤500回ぐらいでは、大きく乱れ、バックキックの軸もブレる。先の2セットとは異なり、限界筋トレは左右交互に蹴り上げるので、体幹に負荷が掛かるのだ。そこから、しっかりと100回も重ね、何かがぽきっと折れた様に夢さんは崩れてしまった。
ここが夢さんの限界だった。
しかし、その過程はしっとりと雅であった。
ランキング2位の実力を体感されたい。
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