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執筆者の写真きゅうすた

巨桃尻グラドル・まつえ忍のバックキックはCool&Beauty

Tバック巨桃尻が左右に隆起

巨尻グラドル・まつえ忍のTバック筋トレ(バックキック) (3)
Back Kickを体操着風ハイレグTバックで

 90cmとは思えないほどの綺麗な形をした臀部をもつ、まつえ忍さん。2種目目は、その魅力を活かす筋トレ『バックキック』。衣装は体操着風なハイレグTバック。Tバック部分は赤でキラキラ光る。


忍さんはフォームへの忠誠心から、美しい所作の如く、脚を後ろに蹴りだす。肌が非常にすべすべなタメ、脚を蹴り出す度に光の反射が眩しいくらいだ。1回1回、見とれるバックキックと言えるだろう。


ふくらはぎの筋肉、浮き出た筋が魅惑的で、まるで機械のように正確な角度で脚を蹴り出す。脚を戻す際の動きは特徴的。


左脚と右脚では若干、高さが異なる。それはきっと利き尻が右なのだ。利き手と同じで脚を捌く時の臀部の左右、どちらかの運動能力が優れているコトを云う。だから忍さんのバックキックでは右脚が高めとなる。



巨尻グラドル・まつえ忍のTバック筋トレ(バックキック) (3)

左脚は慎重的で正確性が高く、右脚はアクティブで大胆な感じだろうか。

こういった筋トレをする女子の分析一つも面白い。


また、バックキックの体勢からカメラ目線へ戻す際のちょっとした仕草が愛らしい。



巨尻グラドル・まつえ忍のTバック筋トレ(バックキック) (3)


斜め上からの画角では、忍さんの臀部の隆起を味わえる。臀部の肌艶が非常に良いコトがわかるだろう。足裏の形の華奢感も見逃せない。


逆に斜めしたからのグラウンド0の画角は、ダイナミズム(力強さ、迫力)。利き尻である右の脚で天への突き上げる。ハイレグの腰回りから臀部、太腿がポイント。女子ならではの流線が顕れた。


限界筋トレでは、左右の脚を交互。左右で特徴が異なる忍さんならではのバックキックが間髪入れずに蹴り上げる。デリケート部分の生地が捲れ上がるほどの強さだ。眺めていれば、なにか迫られている錯覚さえ起きるかもしれない。



巨尻グラドル・まつえ忍のTバック筋トレ(バックキック) (3)


そして体操着風の白に合わせたマスクから覗く、忍さんの眼つきがカッコイイ。声色や優しく高めだが、眼つきは鋭め。限界筋トレの「フェイスアップ」では色々と拘った。忍さんの眼は回数を重ねるにつれ、まるで四季折々のような変化を魅せてくれた。画質を落としてでも伝えたかった部分だ。


終了後、掌に多量の汗を確認。目の周りの血色が明らかに向上しており、女としての魅惑度が増した。感想は「お尻がキツかったです。」と大殿筋がぴきぴき限界に達してしまった旨を伝えた。


 


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