どんどん規制が厳しくなっているプラットフォーム
“筋トレ女子”が流行って5年ちかくが経ちました。HIME.Cityを始めた頃は、「グラドルの筋トレなんて誰が観るんだ！」的なことを言われたものです。
ですが、当時はYouTubeにも「きゅうすた」というチャンネルを持っており、地道なマーケティングでYouTubeやInstagram、Twitter（X）などで“筋トレ女子”のハッシュタグが回り始めました。
「女子が筋トレをする動画」のパイオニアになったHIME.Cityですが、昨今のプラットフォームは、どんどん規制が厳しくなっています。
水着は基本禁止のSNS群
先ず、YouTubeではグラドルの水着が基本禁止になりました。このせいで「きゅうすた」もBANになった訳です。他のチャンネルのグラドルの囲み動画も水着でしたので、軒並み動画が非公開となりました。
ですが、「週プレ」チャンネルだけは未だに水着動画を公開し続けています。
“筋トレ女子”の方も水着やSEXYなフィットネス衣装がダメになり、無難な衣装でのみ筋トレ動画を上げることができます。HIME.Cityの筋トレ動画は先ず無理ですね。
おいおい、じゃあ何だったら観れるのかい？
Instagramも追随し、SEXYなフィットネス衣装もダメになりました。後発のTiktokは、日米中の中でも最も厳しい規制が日本となっています。米中ではOKなSEXY寄りなフィットネス衣装も日本ではダメです。
Twitter（X）では、ハードな水着もOKのようにしていますが、実際にはやり過ぎると「ヌード系」の規約違反で削除を求められます。
ですので、Twitter上でも水着やSEXなフィットネス衣装での筋トレ動画は事実上、無いに等しいのです。
HIME.Cityが唯一、水着での筋トレ動画を観れる
また、Tiktokでは幾度もBANを食らってしまっている訳ですが、現存の「HIME.City2」の通り、かなり無難な動画をアップロードしています。モザイクを掛け捲っています。
なんと、Tiktokでは『限界筋トレ』でのカウントアップの声も「ポリシー違反」となってしまっています。
詰まり、Ｔバックでの水着やSEXYなフィットネス衣装でのグラドルの筋トレ、そして限界筋トレは事実上、もうHIME.Cityでしか観れないのです。
とても希少です。
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