日本で1番グラドルの動画取材を行っている『きゅうすたYT』の2019年ランキングを発表します。
視聴回数は年で1千300万回となり、総インプレッション数は1憶回となりました。
UU(ユニーク ユーザー数)は年単位でYouTubeは集計していませんので、集計している4半期(3ヶ月)を通年で足しましたところ、355.5万UUとなりました。
大発展の年となりました。
インプレッション数は表示回数ですので、グラドルの露出に大きく寄与します。
昨年もグラドルの囲み取材をご視聴いただき、本当に有難うございました。
栄えある年間1位は、Curvy 天木じゅんさん。こちらの動画はグラドル囲み取材として、初の視聴回数が100万回を超えたモンスター動画です。普通、1流芸能人の囲み取材でも簡単には100万回を超えません。囲み取材で最大手の「マイデジ」さんで回数をチェックしてみてください。
アジア周辺国からの支持が厚く、現状でじゅんさんが日本を代表するグラドルといえるでしょう。取材当時の体型に戻して欲しいものです。他にも4位にランクインしました。
2位は、Curvy 橋本まどかさん。昨年に改名して「ほしのうめ」さんになっています。やっぱり衣装の「スリングショット」が響いたみたいですね。ですが、改名はSNSの時代には勿体ない。この大きな視聴回数の数字を活かせなくなってしまいます。タレント名で検索の上位に囲み取材の動画が上がるコトは、スポンサーである企業目線で重要です。
3位は、BUSTY 森山りこさん。爆乳Kカップでぱっつんぱっつんに張っている乳房とタイトルの「株の学校」という組み合わせが引っ掛かったようです。現在も同じ企業にイメージ起用されている、となると広告効果はあるようですね。カフェでの活動がグラビアの主となっている点は残念です。
5位・6位・10位の3つの囲み取材の動画がランクインしたのは、BUSTY女王だった柳瀬早紀さん。引退後も早紀さんへの需要が止まらないどころか、引退後に実数を積み上げまくっています。現在でも未だにBUSTY女王は不在です。本当に滅多に出てこない逸材でした。「きゅうすた」も早紀さんをバックアップできなかったコトを深く反省しております。
昨年の新星は工藤唯さんと伊川愛梨さん。囲み取材を重ねても、視聴回数の数字は下がらず(売れないグラドルは重ねると数字が下がっていきます)、撮影会にも常に新たなファンが来てくれたそうです。囲み取材以外のWeb動画が禁止の事務所だけに、活躍できる可能性が制限されています。勿体ない。
巨乳クラスで唯一ランクインしたのは、水咲優美さん。「2代目サンスポGoGoクイーン」の名に恥じぬ数字を叩き出しました。事務所は、益若つばささんやりんごちゃんを要する「エイジアプロモーション」。強めな事務所だけにDVDの次回作の期待が薄いです。2作目が期待されている証左でしょう。
昨年も爆乳×巨尻のCURVYトレンドは崩れていません。それどころか、花丸上昇中です。このトレンドは今年も続くものとみています。動画取材できないDVDメーカーさんや事務所さんもだいぶ増えてきましたが、できる範囲で新人CURVYの取材敢行と「HIME.City」への出演交渉をしていきます。
市民、ユーザーの皆さま方のDVD購入や撮影会参加などに貢献するべく、引き続き頑張っていきたい所存です。最後は皆さま方の数字がG界を押し上げます。どしどし違法動画でないグラドルの動画をシェアしてくださいませ。グラドルがたくさん民放に出演できるようにバックアップしていきます。
今年からは新人CURVYの発掘活動も行う予定ですので、「きゅうすたYT」をよろしくお願いします。
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