爆乳Jカップで100cmに達した巨尻のグラドル・水樹たま(乙丑)さんが46作目となったDVD・BD『イケナイタマゴコロ/フェイス』の発売記念イベントを行いました。ロケ地は湯河原温泉と都内。今回は、たまさんが自身のマネージャーと業界的に危ない関係に陥ってしまう物語りに挑戦。ボンテージや赤の衣裳で大人の女の魅力を前面に押し出しています。
今、G界で最も熟れているグラドルはたまさんだろう。母性に目覚めてからというものの、その熟れ具合は増しに増している。ヒップはついに100cmに達し、横から見ても大きな丘が隆起している。以前はここまでヒップのボリュームはなかった。ぜひ写真でチェックしてほしい。
表情はどうだろうか。艶っぽさと妖しさが滲み出ている。だがベースの爽やかな笑みは顕在で愛らしさも残す。爽やかな昼の女子と妖艶な夜の母性。
ここ10年、アイドルの興隆により、一部の男子は欠けていたものを知り始めた。それは母性だ。愛人系で花開いたのは、壇蜜さんや橋本マナミさん、今は森咲智美さん。そして感性が鋭い男子は母性に着眼し始めている。
たまさんのような包容力と叱ってくれそうな厳しい眼差し。全てを許容しそうな母性的プロポーション。普段、辛い日常を送っているからこそ、「甘えたい」という深層心理の扉にノックするのが、たまさんだ。G界では唯一の存在。
やはり34才という年齢がモノを言う。
いろんなコトに疲れてしまった男子には、たまさんをオススメしたい。