G界に新星!腰囲107cmの巨桃尻グラドル・小川理子さんが先月にDVDデビューしました。記念すべき処女作は『ぷりッ尻/アウトビジョン』。発売記念イベントでは赤の超ハイレグで記者達にG界一の巨尻をアピールしました。
同作のロケ地は那須塩原。チャプターごとに区切られています。那須の印象を「虫が大きくて可愛かったです。」と虫を怖がるタイプの女子ではありません。台風の中でのロケとなった処女作は「妖しい世界への誘い」。口調はハキハキとした感じのお姉さんな印象でした。
「お尻がウリですので、ぴったりとしたデザインのハイレグでベットに誘うシーンでしたりとか、」と優しくPRしていました。衣裳はシースルーや⊿ゾーンのきらきら、桃尻でかつ巨尻なBODYを大胆に魅せつけます。特に誘い方に注力したようでした。
理子さんの当日のはTバックV字。V字自体が好きです。その肝心な巨桃尻は、もっそりと丸みある和風なヒップ。柔らかさと肌の綺麗さが目立っていました。もっちり重量感がある桃なのにウェストが太くないのです。自身のウリのメンテナンスはキックボクシング。ウェストを捻りながら蹴り上げたりするコトで、まるみある巨桃尻と出てないウェストを実現しています。
ただ、サイズは3cmダウンしてまったそうです。以前は110cmでした。非常にもったいない数字です。『ヒップ110cm』はG界でも大きな武器になるでしょう。もともとはチアリーディングでヒップを鍛え、既に学生時代に巨尻ができあがっていた模様です。
また理子さんは、芸能人女子フットサルチーム「OMIASHIchula」に所属して、リーグ戦を戦っています。大きなヒップに優しい口調の理子さん、107cmある下半身はアクティブにダイナミックに動きます。
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