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執筆者の写真きゅうすた

巨乳Hカップのグラドル・ちとせよしの(100H)の中学はセーラー服、高校は自転車で往復26km|1st.DVD「ピュア・スマイル」


11月25日に秋葉原にて、巨乳Hカップの18才グラドル・ちとせよしの(庚辰)さんが処女作となったDVD『ピュア・スマイル/竹書房』の発売記念イベントを行いました。取材時には佐賀に在住で、建設業の会社に勤めています。CADが得意で鉄骨などを日々、見ているそうです。

同作のロケ地は沖縄。「一緒に寝てて、起きて一緒に海に行ったりとか」と、彼氏とのラブラブな旅行を描いています。推したシーンは洗車。よしのさんの素が出ているそうです。素な感じの洗車というのもイイですね。SEXYなシーンとして「ベットでごろごろしているシーンが好評でした」と安心していました。バニーの衣裳は「胸のカタチが綺麗に見えていて」と◎。

運動のシーンでは、よしのさんはあまり自信がなかったようで、フラフープや縄跳びなどにチャレンジしてみましたが、なかなか上手くいかず、反復横飛びに落ち着きました。ちなみに同作がグラビア初仕事。緊張のあまり、撮影中に泣いてしまったそうです。

巨乳なよしのさんの学生時代の制服を聞きました。中学時代にはセーラー服で浮いてしまっていたそうで、丈が足りませんでした。胸の張りで「お腹のあたりがスカスカに」と話しました。高校時代の制服は大丈夫だったようですが、学校が遠く、片道13km、往復26kmを自転車で通学していました。自転車に乗っていると、段差で胸が「うってなる」と胸の重みを伝えました。

3年間しっかりと自転車を漕いだお陰か、ちとせさんの下半身も発達していました。胸だけでなく下半身も女性らしいグラマラスな体型。愛嬌はとても良く、礼儀正しい印象でした。ただ、最初というコトもあって緊張しいのようです。

そして建築業界を辞めて来年に上京し、グラビアを本格的に活動をします。

 

画像引用:IDOL学園

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