完売の立体マウスパッドはこうやって撮影された
今回はポージング映像が人気があるので、Curvy(爆乳*括れ*桃尻) 青山ひかるの初公式グッツとなった『立体マウスパッド』の撮影模様をお届け。
アニメなどの2次元は比較的、マウスパッドに合わせるのは簡単。だが実存するグラドルをマウスパッドの形にうまい具合に当てはめるのは至極、難儀。その道でプロのカメラマンがいるわけでもなく、思考錯誤を繰り返しながら、撮影を進めた。
何よりも一番のポイントは、立体の部分をひかるさんのバストにうまく合わせるコト。
ポージングにも制限があり、普段とは異なる撮影にひかるさんも対応してくれた。ひかるさんの魅力を最大限に引き出し、立体マウスパッドにフィットする1枚を模索する。ポージングごとに少しずつ角度をかえながらも、機械的な雰囲気にならないようにする。これがまた難しい。
長時間の撮影が終わった後は、色出し。ご存知の通り、撮影した画像の色合いがそのまま商品にプリントして同じような色合いにはならない。特に立体のマウスパッドなので、ひかるさんの谷間の深さをいかに表現するかに苦心した。
最後は事務所の可否。いくら、こちらがベストショットを選んでも事務所が「NO」を突きつけるコトはよくある。このようにひかるさんの長時間にわたる努力と共に非常に工数の多い商品化なのだ。