top of page
執筆者の写真きゅうすた

今週の#Curvy 13名、ファッションセンスが急向上!


Instagramから「#Curvy」をリサーチ!

Cityが選ぶCurvy達をお届けっ。

まずは淡いピンクコーデでフィットネスウェアの「@thedoctorbae」。メイクがきつめでオンとオフでかなり別人。だが凹凸のある迫力Bodyには、彼女の感じのメイクが◎。ブロンドヘアとコーデも良い感じ。

黒髪の「@eden__levine」はベジタリアン。肉なしで、このプロポーション。黒と肌色のツートーンのコーデで唇はヌーディーとイイ感じ。アーティスティックな写真と抜け感がある動画が特徴的。

ファッション性が強い投稿が多い「@misssperu」はグラマラスに似合う服を研究している。まるで水着のワンピにシースルーのドレスを縫い合わせたような技アリ。着る女性をより煌びやかに魅せて、男性を悩ます。YouTubeでも積極的にファッション動画を投稿している。

@britisholivia」はキューバ人。ヒップを際立たせるスポーツ系ウェアとデザイン水着の投稿が多い。ストレートな黒髪にウェストが開いた挑発的なボディコン。素材感は触れた時に柔らかさを感じさせる雰囲気。そして青系のピンヒールで見下し。

Curvy女子のマストアイテムの一つが、この薄手のコットン地のジャストヒットなベアワンピ。伸縮性が高いやつだ。膨れたバストに締まったウェスト、そして発達したヒップを、これでもか!と主張できるのに、卑猥すぎない。選ばれし女子のみが切れる。「@danii.banks」はブロンドヘアを縦巻きにヒッピー調のバンダナで個性あるサングラスを合わせた。

@ashalexiss」は+Sizeモデルをやりながら、自身のファッションブランドのCEOを務める。今回、彼女が提案したのはベッドシーンでのランジェリーコーデ。グラマラスなBodyを如何に紳士に魅せつけ、甘く激しい夜にするか。きちんと得意なヒップと奥のバストを同時に魅せる。

こちらは爽やかなスポーツスタイル。ちょっとしたランやウォーキングに向いている。バストを強調するトップスなので、ボトムスはおへそより高めに。白とオレンジとネイビーの迷彩調にオレンジの靴。「@stephmurves」は出会いの演出も欠かさない。

こちらも外での出会い系を意識したゴージャスなスポーツスタイル。

@olyria_roy」は完全に狙っているとしか言えず、得意のバストを強調する為に他はブラック。インナの胸ぐりも相当、深い。そして座ってチュギング(全力のみ)。ロシア人のCurvyモデルはかなり悪い。だがヒット率は半端なさそうだ。

まさにWカップ用のSEXYコス。こんなコーデで観戦に行って、モテないわけがない。「@official_antonellakahllo1」は、ピンナップモデル。そのプロ意識の高さはハイレベルでサッカーボールの大きさと自身の自慢の日本ではOカップに値するバストで魅せつける。

アメリカ国旗から生まれてきたかのような演出。インフルエンサー・モデルの「@abigailratchford」はビジュアライズな投稿が多い。実は思った以上にアメリカにはCurvyが少ない。どうもアメリカのBustyはウェストを絞りにくい文化らしい。だから彼女たちは締まったウェストを中心に魅せつける。努力という自身の賜物だ。

@danahammofficial」もプロ意識が高いモデル。世界を廻り、アート性の高い投稿を心掛ける。1枚1枚がまるで雑誌の表紙のようだ。この超ハイレグなモノキニにレザーのようなウェストマークでファッション性を高めている。

こちらはリゾートルック。品良く、Coolに紳士をそそらせるコトができる。胸元は大胆だが、幅が広いので比較的大丈夫。しっかり絞れるウェストの先にはBootyを活かせるカッティング。そして、ギリギリ卑猥ではない高さまでのパンツのスリット。しっかりとヒップと太腿を鍛えてないとチラチラ見えてしまいそうだ。ファッションブランドの「@styles2blaze2」はエッヂが効いた靴にも強い。とにかく品良く目立てるアイテムが豊富だ。

最後はストリートなシンプルコーデ。+Size用のファッションブログ「@medidasplus」には写真のモデルのようにウェストが括れているモデルも多数。グラマラスなBodyをTシャツとショートパンツ、そしてオールスターと色も地味で控え目。ポイントはTシャツをウェストで選ぶため、大きなバストで伸び気味な部分は刺繍系の大きなワッペン。これで生地が伸びて変にならない。そして、ウェストで合わせたショートパンツ。恐らく伸縮性のかなり高いもので、全体的に普通なコーデにも関わらず、過ぎ去る紳士を二度見させる。

世界のCurvy女子もどんどんお洒落になっている。バストが大きく、ヒップを筋トレで大きくするコトは大変だ。しかも、そこからウェストを絞り込むコトはもっと大変だ。

でも、それを乗り越えた彼女たちの表情には自信が満ち溢れている。努力の賜物とたくさんの紳士に愛されてレディーファーストされているからだろう。

Curvy元年、日本女子も、もっとお洒落に着たい服を着た方が良い!折角ならグラマラスを活かしたファッションで遊ぼう。

bottom of page