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執筆者の写真きゅうすた

蒼井まやの「全力飲み」は悩ましくも大胆


桃尻グラドル蒼井まやの全力飲み (1)

まずね、蒼井まやさんの正座姿が良い。

ちょんっと座っているけど、凛としつつ、何がしかEroい。

それは確かにハイレグという衣裳のせいかもしれないが、まやさんが本質的にもっている女性としてのErosを感じ得ずにはいられない。

桃尻グラドル蒼井まやの全力飲み (1)

肝心の「全力飲み」はどうか。

タイトルコールではボトルを品良くもっている、というよりも支えている。だがスタートの合図でスピード競争のようなキャップの捻じり。下半身は一切ブレない。期待感が高まる。

尺では10秒ぐらい、ファーストタッチの直前のまやさんの目と口が色っぽい。けっこう、ファーストタッチの際にはボトルのほうを見ているのだが、まやさんはどこをみているのだろうか。恐らく何も見てない。ボトルのファーストタッチに集中しているのだろうか。

飲み始めると一点集中。

ただ飲み干すことだけに神経を集めている。ハンドリングはどうか。脇をやや開いて、ボトルの中央線あたりを3本の指と親指で掴む。掌とボトルはくっつかせずに空間をつくった。

カメラ目線では悩ましい眼つき。

唇をしっかりとボトルの口につけ、飲む感じよりは吸い込む感じ。唇が尖っている。尖らせれば、口に含む量は減る。だがしかし、まやさんの飲み込む音とボトルの中の水の量を観察すると、その量は思っている以上に多い。吸い込みタイプなのに大量に喉の奥へ流し込む。すごい吸引力だ。

フィニッシュの30秒あたりでは、ボトルを垂直に。

スローでじっくりと観てもらいたい。

 

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