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執筆者の写真きゅうすた

グラマラス最高神・叶姉妹が遂に共に括れ


5月19日に事件が起きた。国内では最もグラマラスな叶姉妹の美香さんが括れを公式インスタで披露した。姉の恭子さんは先に括れを実現していたが、恭子さんよりもBustyな美香さんが括れを創り出した事実は日本人のBusty女子に朗報だ。

3月16日には公式ブログで叶姉妹のスリーサイズが公表されていた。それによれば、恭子さんは胸囲が98.5cmのIカップくらい、胴囲は56cm、腰囲は92cm。美香さんは100.5cmのRカップくらいで59cm、95cm。

このカップサイズ異論と唱えたグラビア系のスタイリストが一般的な10cmから2.5cm刻みでアンダーバストが胴囲より小さくなると主張。だが美香さんは直筆と思われる解説図を4月25日に投稿して「バストが100センチ以上、ウエストが60センチ以下のように希少なプロポーションの場合、バストのカップの表現には例外的な表現(精密な特注品である場合のみ)存在することになると思いますよ」と反論。

きゅうすたも美香さんに同じハリウッド式の容量を採用している。例えば柳瀬早紀さんは数字上ではIカップだが、実質的な容量はKカップ以上、というもの。

そして美香さんは超乳クラスのRカップ。Busty女子ならばわかるが、胴囲を50cm台にするコトは夢物語。だが今回、美香さんは横からの括れ姿を公開し、Bustyでも圧倒的な括れを創れるコトを立証した。美香さんは上が41.5cm、下は39cmの高低差で圧倒的Curvy体型だ。

恭子さんも上が42.5cm、下は36cmの高低差と2人ともグラマラス最高神と呼べるレベル。アジア圏においても最高クラスの2人で、世界でも最高クラスの真のCurvyなのだ。その2人の課題は下の高低差の40cm台。上下共に40cm台となれば、間違いなくアジア1位のプロポーションになるだろう。

今回のニュースはBusty女子への朗報。叶姉妹ぐらい努力すればどんなにBustyでもウェストは括れるのだ!

 

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