爆乳Iカップで桃尻のCurvy 青山ひかる(癸酉)さんが4月13日に発売したの「FRIDAY4月27日号/講談社」に掲載されました。
誌面内のタイトルは「グラビア界の一大事件!FRIDAYで青山ひかるが”ハダカになる”。」とセンセーショナル。公式サイトでは月額1,000円の会員向けに動画「一糸まとわぬ限界超えショットに挑戦!」とヌーディ期待です。
ひかるさんは今回のヌーディ掲載に対して、
久しぶりの単独撮り下ろしでFRIDAYに関しては青年誌よりも少し大人の方が読者層としているのでどんな感じで撮るのかがドキドキでした!掲載も決まってとても光栄で嬉しいです!!
見所については、
今年、25にもなるのでやはり大人めな自分を出していきたいと思いますのでたくさん色んなグラビアへ挑戦していきたいと思います。手ブラよりもセクシーに表現できるように、今後の写真集なども「オトナ青山」を推していきたいと思っています。ゲゲゲの鬼太郎6期の猫娘も大人めになってきたのでそこに合わせていきたいな!と笑
撮れ高と成長した点は、
今回、やはり光での表現などもたくさんありますのでたくさんの方に普段と違う青山を見てもらいたいと思います。デビュー当時と比べて、グラビアポーズに関しては成長できたかなと思います。どうなってるのかわからないポーズとかも平気でできるようになってますもん笑腰も入るようになりましたし、力も入らなくなってきた…本当に表現することに関して楽しさを見出せるようになって来たかなーって!
チャレンジしていることは、
「綺麗だったよ」と言われたいが為に地味に筋トレしてます笑本当に地味ですけど笑羽生結弦選手みたいに何か一つ大きなものを乗り越え、終えた時に泣けるような、そうゆうものをグラビアの撮影でしてみたいと今年は思います!
グラビアについては
みんなが「素敵」だと心の中に何かしら「残る」ようなグラビアをやっていきたいです。ただただ脱ぐだけじゃなく、「美しく綺麗な」グラビアを。みんなが認めてくれるように!「コイツ脱いだな」と思う前に「素敵」を残していきたいです!みんなの想像や夢を作りたい。そんなことを思っています。
そして最後に「それは脱ぐというわけではなく芸術を残す(遺す)ということです。グラビアを馬鹿にされずに素敵と思われるように活動していきたいと思います!!」と業界イメージへの向上に一役買います。
撮影:西田幸樹