４月７日に秋葉原にて、やなパイこと１００cm、Ｉカップのグラビアモデルの柳瀬早紀（戊辰）さんが自身１５作目となったDVD・BD『奥さまはやなパイ／竹書房』発売記念イベントを行いました。早紀さんは大人っぽくシックな深緑のビキニで取材に応じました。
同作は昨年の秋頃にバリで撮影。バリでの撮影はデビュー以来という早紀さん。「すごい虫が多いイメージがありまして、ちょっと苦手だったんですが、今回はそうでもなくて、天気にも恵まれたので、いいロケーションで楽しかったです」と話した。早紀さんは不動産会社の社員です。案内をしていた、お客様（ユーザ）に対し、恋心を抱くという設定です。
「物件を見に来た人を好きになってしまい、最後にはプロポーズをしちゃいます」と早紀さんとのハッピーエンドが期待できそうです。お勧めのシーンは車中。１５作目にして初めてとなるシチュエーションを推しました。「撮影ではエンジンも全部止めているので、車の中がすごく熱くて、生汗がいい感じにセクシーになっています」とリアル感が強いようです。
特にお気に入りだというジャケット表紙にも使用されたレースの白い変形水着は、特にジャストフィットしたようで、「周りにもすごくインパクトがあったみたいで、知り合いのグラドルの子たちからわざわざ『ジャケットすごく良かったよ！』って連絡があるくらい。一見動きづらそうに見えるじゃないですか。でも、意外とフィットしてくれました」と笑みを零しました。
デビュー当初よりもボディーラインが細くなった早紀さん。「みんなに細くなったって言われるようになりました。最近は舞台稽古で忙しくてジムに行けない状態だったんですが」と前置き、「行けないのは仕方ないので、家でスクワットをやったり、簡単な運動をしていました。」と話しました。
２３日に３０歳の誕生日を迎えます。３０歳を目前に憧れの女性について「安達祐実さんなんですよ。たまたま見ていた本ですっぴんぽい写真が載っていたんです。安達さんて昔からキレイで可愛らしくて変わらないじゃないですか。（私は）胸も大きいのでケアも大事なのでそれも活かしつつ、可愛い３０代を目指しています」と意気込みを語りました。
デビュー当初よりもダイエットに励んだ早紀さん。以前よりも線は細くなりました。引き換えに、乳房のハリが減少しました。以前の食はハリがある乳房を保つタメに不可欠だったのではないでしょうか。
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