爆乳グラドル・夏来唯が筋トレ参戦!高難易度のサイドブリッジ・レッグオープンから
- きゅうすた
- 2018年4月13日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年12月15日
豊満なメリハリBodyは筋肉量も◎

YouTubeでは、処女作の囲み取材で35,000回の再生回数を超えた夏来唯さんが筋トレに参戦。
ファンには実質的にIカップかJカップかと言わせる程の容量を有す唯さんの最初の筋トレはなんと『サイドブリッヂ・レッグオープン』。



この種目、「artisTV」では何度もグラドルさんに挑戦の試みをお願いしていたのだが、あまりにも難易度が高過ぎて雨宮留菜さん以外、誰もできなかった。難易な点は、スタンバイ状態のサイドブリッチ。身体を床に対して直角にし、両脚を揃えて、片方の腕(肘)で身体を真っ直ぐにする。まず、ほとんどのグラドルが、このスタンバイ状態ができなかった。


下半身まではバランスがとれても、上半身がよたよたしてしまい、尻もちをついてしまう。正に体幹を問われるバランス感覚。次にスタンバイ状態を達成しても、レッグオープン、片脚を真上に上げるコトができない。ここでもバランスを崩して尻もち。もちろん、1回ではダメだ。最低で10回連続で、しかも左右でこなせないとイケない。作品にならない。



そんな高難易度の種目を留菜さん以来、初めて達成できたのが唯さん。本当に凄い。そして『限界筋トレ』では期待以上の成果を魅せた。顔を見て欲しい。高難易度のバランスを保ちながら笑っている。プロポーションが良く、身体能力が高く、苦しい体勢でも笑み。グラビアの鑑じゃないだろうか。


あまりにも凄いので、学生時代に何のスポーツをやっていたか聞いた。唯さんはバスケと答えた。確かに。身体能力とスタミナ、瞬発力が問われる。そしてポジションを聞いた。センターだった。ポストプレイでジャンプシュートなどでバランス能力を培っていた。唯さんのサイドブリッヂ・レッグオープンの美しさを体感されたい。
Comments