グラドルの戦闘服は水着だ。ZaraやH&M、Forever21、DesigualなどでもBustyやBootyが入るブランドも東京に増えてきた。実際に試着できる点は大きい。
だがプロとしては個性ある水着が欲しいだろう。オーストラリアのブランド『MOANA BIKINI』はイケている。20代のデザイナーであるKarina Irby(己巳)がCEOを務め、各国のセレブから熱視線を送られている。Instagramのフォロワー数は54万、Facebookは8万。
Karinaの年齢が若い点も重要だが、彼女自身がBootyである。ヒップサイズは公表していないが、およそ100cm以上であろう。取扱っているサイズもバストは105cmまで、ヒップも106cmまでと有り難い。発送はオーストラリアからだが、4営業日程度で着くという。発送のお値段は2,000円前後。
水着のお値段はトップスとボトムスは各7,000円近くで均一。セットだと10,000円程度の均一。尖鋭的なデザインだが、プリント系が多いタメに安くできた。もちろん、Bootyが映えるようにブラジリアンから太めのTバックで範囲も安定している。
そしてウェストがくびれて、ヒップが丸いKarinaのワークアウトのテキストも売っている。英語で書かれているが、細かい動きの写真付きなので、Karinaのようなプロポーションを目指したいなら買いのテキストだ。電子書籍なので、すぐにワークアウトできる。一緒にバンドも売っている。
もう一つは食事に関するガイド。グラマラスな身体造りに栄養のコントロールは欠かせない。こちらも英語だが、訳してもらえるファンを探せると良いだろう。