3月11日に秋葉原にてアイドルの市橋えりな(癸酉)さんが、処女作となるDVD・BD
『ハックツ美少女 Revolution/バグース』の発売記念イベントを行った。新宿で購入した私服と水を披露。えりなさんが好きなギンガムチェックをモノトーンで攻めました。
口調は、おっとりしたアイドル系。緊張しながらもインタビューに応じました。撮影会の経験も少なく、大変フレッシュです。
処女作の感想を「可愛いい感じもありの、SEXYなものもありつつ」と作中のイメージを話し、「(リリースは)不思議な感じです。DVDの撮影は初めてだったので、凄く緊張して」と撮影会と勝手が異なりつつも頑張ったようです。
「ずっとカメラ(レンズ)を見てないとイケなくて」と難しかったポイントを指摘しました。えりなさんは人見知りなので、収録現場に沢山いた大人とレンズの凝視に苦労したようです。特に頑張った演出はSEXYなシーンとしました。
気に入っている衣裳は制服です。スカートの下は水着を着ていますが、トップスは無しで柔肌に直で白いブラウスを纏いました。えりなさんは「透けちゃってますぅ。はい」と小さくアピールします。
攻めた衣裳はランジェリーです。家ではパジャマで就寝しているので、普段着ている物と「全然、違いますね!もう透っけ透けーですね。透ッけ透けなんです」と語気を強めました。このタイプのランジェリーを人生で初めて着たそうです。
えりなさんの中学の頃はソフトテニス部に所属していました。周囲からは「おっとりしている」「声が特徴的」「身体がむちむちしてる」と言われます。アイドルユニット「ラブリーポップス」の研究生のえりなさんは24日に初ライヴを行います。
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