美し過ぎる巨桃尻の突き出し
現役ナースにも関わらず、自身で撮影会を主催できるレベルの巨桃尻モデル・ももちのさん。
驚くべき腰囲は104cm。実際にロケ時に測定した。そしてお腹が出てない。胴囲は65cmと高低差が39cmもある。
そんなズバ抜けた美しいカーヴを形成するBootyモデルが「腕立て伏せ」に挑戦。今回は膝をついて挑んだ。
衣裳も美しいカーヴを映えさせるように黒の極ハイレグを選択。お腹の横と前に余分な贅肉がついてないので、大変に綺麗な縁どりとなった。
そしてロケ場所もスタジオではなく、一般的な板張りの部屋を選んだ。まるで自宅で自重トレーニングに励んでいる女子を密閉感ある雰囲気で撮影。
距離的な近さではなく、精神的な近さを演出した。そして筋トレのポジションは壁際。追いやった感を与え、そこで限界に励んでもらう。
ももちのさんは思っている以上に「腕立て伏せ」が厳しかったようす。1回1回をできるだけ深く落として戻すが、とても苦しそうだ。腕の筋肉がない、というよりは大きく実った臀部を支えるのに必死と言った方が適格ではないか。臀部を支えるには細い腰も際どい。膝つきでも足を浮かせないといけないので、負担が増す。「腕立て伏せ」のタビに喰い込み、戻しで迫り来る。
そして惜しくも清水あいりさんの70回にはわずか4回届かなかった。残念。2018/02/24