平成30年1月28日に開催された、アマチュアのグラマラスが集まる『フェチフェス12/フェチフェスフロンティア』にブース「皮革製品製造部 天ノスケ」が出展。そのブースを取材しました。
「天ノスケ」ではSM用の皮革製品を販売。創業はバブル期よりも前で30年近く営んでおり、滅多にブース出展も来場もしないそうです。製品も時代の流れによって全然違うものになったというコトです。70年代は反社会的な勢力の人達からの仕事も請け負っており、現代のオープンになった環境を天ノスケさんは「不思議ですね」と感慨深そうに話しました。その原因をネットの普及ではと推測しました。
3年には既に公式サイトを運営していました。製品は工房で一つひとつが手作り。首輪やおしゃぶりの物は5時間くらいで製作できるそうです。基本は卸しがメインで大人のおもちゃ屋さんや問屋さんなどが取引先。オーダーは承ってないそう。
並んでいる製品は女子ウケもしそうな手軽で可愛い物が多かった。小さいながらも技アリの製品で、料金も手ごろ。サイトではカタログから確認できます。
助手の売り子さんは爆乳でグラドルになれそうなほどの容姿でした。残念ながら顔出しはNGでしたが、彼女の乳房の実寸を測って彼女専用のトップスを着用していました。毛糸の服を着ていましたが、その容量から恐らくIカップかJカップくらいのものとみられます。