平成30年1月28日に東京・綿商会館にて、アマチュアのグラマラスが出展する『フェチフェス12/フェチフェスフロンティア』が開催され、100店ほどが出展した。素人といえども作品のクオリティは上がっている。
ケツバイザーでコンテスト職人、撮影会なども行う「ケツ学堂」では謎の巨桃尻モデルがROMを売っていた。顔は非公開。巨桃尻モデルは編上げを脚に喰い込ませ、蛍光グリーンの変形レオタードを纏って巨桃尻に喰い込ませ、口元は怪しい黒のマスクをしていた。髪の毛は腰まで届くロングでポニーテールだった。
インタビュに応じた巨桃尻モデルは「お尻のためのブースになっています。」と話し方は軽やかだ。普段は昼職をしながら、趣味の範囲でモデルの仕事を行っている。ROMは処女作となり、二部作構成。中身は遂になっているが、両方には出てない。
巨桃尻モデルの方は衣装合わせがコンセプト。さまざまな臀部を美しくみせる衣裳を六着合わせた。その他にも多様な衣裳を用意している。お気に入りは「凄い、凄い褒めて貰った。」という写真の衣裳だ。そして動画も収録されている。「ベビーオイルをたっぷり塗って揉み揉みしています。」と、自身の巨桃尻をこれでもか、と言うほどに鷲掴んだ。
腰囲は95cmだが、その容量は爆尻だ。写真をみても分かる通り、正に臀部だけが大いに実っている。肩や背中は華奢で、お腹はぺたんこ。太腿はほのかにあり、巨桃が前からでも目立つ。非常に美しいタイプだ。メンテナンスとしてエステに通っている。学生時代はソフトボールでポジションがピッチャーだった。そのために成長期に豊かな臀部を造り上げることができた。