top of page
執筆者の写真きゅうすた

爆乳Kカップ・吉沢さりい、乳房の張りは衰えず


平成30年1月6日に東京・秋葉原にて、爆乳Kカップのグラビアアイドル・吉沢さりぃ(乙丑)が自身12作目となったDVD『ハートビート/グラッソ』の発売記念イベントを行った。シックな黒の三角ビキニで登場。胸囲は107cm。G界きってのメータークラスの1人で、後3cmで110cmだ。

同作のロケ地は千葉。作中、まるで南の島のように見える点がポイントだ。ストーリーものではなくチャプタ毎のイメージで構成している。同作のさりぃはリリースしてきたDVDの中で最も髪が短い。タイトルの通り、「ビートを刻んだ動きが多かったんで」と武器の大きな乳房を弾ませた。特に海のシーンが「ただ内から出る、楽しいというビートで」と大いに弾んだ。なぜなら、さりぃは海が好きだが昨年はプライベートで行けなかった。そのタメ、はしゃいだ。

他にもキッチンでのシーンでは「ありとあらゆる物を挟んでみたり、乗っけてみたり。」と推した。自身のM性についても語った。「頼まれたらヤリたいんですよ」と記者達に主張し、命令口調ではなく、頼みごと口調だと良いらしい。昨年を振り返り、様々な仕事に挑戦できたと喜んだが、もっとできたと反省した。本年は雑誌のグラビアやライタ活動等も含めて昨年に引き続き邁進したい。

特筆すべきは30才を超えているにも関わらず、さりぃの大きな乳房の張りとキメが衰えてない点だ。Busty系のグラビアアイドルは25才を節目に乳房に老いが現れる。だが、さりぃの乳房は若い。そして声色も大人の女の雰囲気を出し始めており、心持ちも20代のBusty系グラビアアイドルと比べて余裕がありそうだ。このまま中身の魅力を増大させて、乳房を110cmのLカップかMカップにすればG界で唯一の存在になれる。

 

記事内画像引用:yoshizawasally

画像引用:Amazon

bottom of page