サイドブリッジレッグオープン。これは1回でもできないグラビアアイドルが続出している。美しくきちんとできたのは、巨乳Iカップで桃尻の雨宮留菜さんのみ。ロケの現場では、できそうなグラビアアイドルに試しにやってもらっているのだが、できない。
どこができないか。この種目は身体の横の筋肉が大切なのだ。写真のように上半身は肩肘だけで支えて、足は見ての通り、片足の外側だけで下半身を支えなくてはならない。通常は靴を履くのだろうが、「artisTV」はその名に恥じないよう、アート(芸術)で勝負。
そして何よりも上半身と下半身を繋ぐ腹部が重要だ。全身の筋肉が硬直し、安定できる状態にまで身体能力をもっていかなければならない。たいていのグラビアアイドルは腹部から落ちる。乳房や臀部が大きいとモロに負荷がかかってしまい、崩れる。
留菜さんは眉を動かさず、クールな表情で糸も簡単に10回3セットをこなした。留菜さんの乳房は大きく、臀部も通常の女子より実っている。にも関わらず、ほぼブレずに美しくこなした。これがどれだけ凄いコトか。是非、諸兄もグラビアアイドルもやってみて欲しい。
視聴は「雨宮留菜(92I)のTバック サイドブリッジ レッグオープン」より。