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執筆者の写真きゅうすた

四・五・六日限定の台場『MONSTER Slide the City』、天木じゅんはグラ友と一緒に再来か』


ミクシィ(2121.TM)は、平成二十九年八月四日から六日まで東京・台場にて『MONSTER Slide the City』を開催する。これはハンティングRPG「モンスターストライク」と日本最大級のウォーターフェス「Slide the City」とのコラボ企画でシンボル プロムナード公園内の夢の大橋に二百㍍のブリッジ スライダを設置した。

りんかい線・東京テレポート駅側にもスライダを設けステージも構えた。ステージに向って滑る構造となっている。オープン前日の三日には報道陣向けに記者発表会が催され、芸人・平成ノブシコブシ、グラビアモデル・天木じゅん(乙亥)、モデル・島袋聖南(丁卯)とモデル・こんどうようぢ(壬申)の計五名が浮き輪を使って実際にスライダを滑った。発表会後には、記者達も実際に滑る体験会も開いた。その際に「GoPro」も貸し出した。

<滑りながらステージを愉しめる構造>

 ウォーターフェスの「Slide the City」は、二十七年に日本で初めて開催されて累計六万人を動員した。期間内ではコーンで作られた容器にドリンクを注ぐ「エニウェアドア」等の注目フードも楽しめる。水着でなくても滑る事ができる。ステージではクリスタルケイ(丙寅)をはじめ、若旦那(丙辰、湘南乃風)やROCKETMAN(ふかわりょう)等の有名歌手が出演する。

ブーメラン タイプの水着で登場した平成ノブシコブシの吉村崇(庚申)は「都会の真ん中にオアシス。」と表現。電車やタクシから降りて直ぐに水着で遊べる環境に喜びを示しつつ、「三十超えてから滑りっぱなし。」と滑りに自信をもっていた。こんどうは滑ってみた感想を「疾走感、爽快感。」と伝えた。

一方、モンストのキャラに扮した、じゅんは滑る際に「弾力を使う。」と宣言していたが、なかなか滑れなかった。滑り始めると浮き輪に正座の様な体勢で乗っていたじゅんは、くるくる回りながら滑っていった。またGoProを持ちながら二回滑った。上手く撮影できたという。スライダに関して「お胸とお尻の大きいグラビアアイドルを連れて一緒に。」とSNS映えする環境に再度、鈴木ふみ奈(庚午)等と来る模様。

スライダのチケットは七千円から。ウェブで購入できる。

 
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