平成二十九年七月十六日に東京・秋葉原にて、巨乳グラビアモデル小山珠那(甲戌)が処女作となったDVD『Hな下乳系グラドル。/スパイスビジュアル』の発売記念イベントを行った。取材陣の前にはHカップの巨乳の輪郭が顕わになった眼帯ビキニで登場した。
通常、取材陣の前に眼帯ビキニで登場するコトは希である。ボトムスもブラジリアンで臀部を出した。メディアに対する珠那の積極的なアピール魂を感じた。同作はイメージ作品。珠那は初々しさを意識して撮影に挑んだ。G界にはHカップがごろごろいる点を踏まえて、お椀型の乳房で自信があり、下乳を珠那のイメージにしていくコトを自身で選んだ。
作中では制服や眼帯ビキニ、変形スク水を着て、手ブラまで行った。展開(脱ぎ方)に注意した。撮り方に関しては、後半は慣れてきたようで自身からアングル等を提案した。特に下乳のローアングルを推した。
珠那の特技は映像編集。アイドルのライブ等の動画を編集する技術を持っている為、画角への拘りがある。取材を通じて、非常に積極的に売り込みが巧いと感じた。鼻筋がしっかりして、顔立ちも良く、応対レベルが高い。自身からポロリのエピソードも語る。
珠那はきっと、他のグラビアモデルの取材記事や取材動画を見て学んだのだろう。注目株だ。韓国語も話せ、韓国でのグラビア活動も視野に入れている。目標は橋本マナミ(甲子)級の活躍。スクワットによるヒップアップに成功すれば、更なる活躍が期待できるだろう。
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