興味深かったのは、「売るタメの作品、売れるタメの作品」と作品づくりに妥協をしない２人のプロ意識だ。しっかりとファンが納得、満足できるモノを創り上げ、予算を増し、次回作の素敵なロケ地で更に良い作品を創りたいと、モノづくりとして当たり前のコトを抱いている。

もなみさんの主戦場はサーキット。現在は「SUPERGT2019」でレースクイーンとして活躍。それまでにも「D1GP2018」「STガール鈴鹿グランプリ2016」「pacific D1RQ14,15 」や「FLASH／光文社ファイナリスト2位」「︎EXMAX／ 楽楽出版グラビア初代

作中の内容でもそうだが、男を受け入れる姿勢が綾さんのような大人な女へと変貌させ続ける。逆に可愛い女子はやかましく利己的だ。「男を立てる」とは対極なので、男は休まれない。

３０才も手前になり、だんだん、だんだんと大人の女の色香が増してきている、えいみさん。以前よりもウェービーな髪型に話し方に湿度が混じる。一方であどけない笑みは顕在。囲み取材中にも爽やかな笑みが舞った。

汐希さんの身長は170cm。その分、脚の長さが際立つ。ロングの黒髪も相俟って、お姉さんなグラドル。だが笑みには愛らしさが含まれている。指も細長く、全体的に綺麗なスタイルといえるだろう。記者たちが撮影している最中のポージングの一つひとつが様になっていた。

太腿もしっかりとあるので、健康的に魅惑的だ。ヒップがあっても太腿が細いと、魅力が半減。マリーさんの太腿は女性らしい魅力が詰まっている。そして何といっても脚が長い。ポージングも巧く、バックショットでは、頭と顔の小ささ、ウェストの細さ、脚の長さ、全てが桃尻の美しさを惹き立てている。

Busty且つ、括れがある智美さんは現在発売中の筋トレ雑誌「Tarzan」にて、起用されました。今回のTarzanテーマは「腹を、割る！」というシックスパックを題材にしています。智美さんは企画「セクシーなお腹に憧れて。グラドル美腹筋塾、開講！」に出演しました。

本来はみぞおちあたりでホックを止めているのですが、ホックを空けて胸の下から下腹部まで大胆に空いたレーシング水着で撮影に挑みました。ハイレグ具合も危険極まりなく、後ろもブラジリアンからＴバックの間でした。褐色肌のあさみさんとの相性が健康的で、とても良い感じでした。

元レースクイーンとあって、裾からは股下９０cmの美脚が際立ちました。普段は着用しないのスリップ系の衣装とのコトでした。しかも覗くバストはＧカップ。美脚に谷間と優れたプロポーション。

括れ・巨桃尻・美脚と３拍子そろった凛々奏さんが２回目の出演。 今回はサイドブリッヂレッグオープンで限界に挑んだ。先ずは全面。スタンバイの時点で、既にアートな彼女。整った顔立ちと相まって、引き締まった括れ、臀部から脚にかけての曲線は他のモデルを圧倒するのではないだろうか？

限界筋トレでは、綾さんがゾーンに入っています。500回を超えたあたりから、綾さんの顔と胸元が赤く色づいています。汗は全く拭いません。身体的にはかなりきついハズ。しかし！綾さんの輝きは回数を重ねる毎に、強く。より強く輝きを放ち、滴る汗は美しくもあります。

限界筋トレ中の綾さんは特に右上から撮影した際にデコルテが特に輝いている。回数を重ねる度、汗が滲み出る。滲み出た汗と綾さんの持つ魅力が相まって、輝きを増した。