また愛梨さんは「（唯さんを）触りまくっちゃいました」と１番の笑み。唯さんのバストを「柔らかい」と伝えていた。一方の愛梨さんのバストは、ぱんぱんにハリがあるタイプ。

全１９名の内、Bustyグラドルは９名と半分。巨乳グラドルは４名で爆乳グラドルが５名とグラマラスなプール撮影会になっている。珍しい。

もともと細身の菜乃花さんだから、バストキープは非常に難しい。なぜならバストは９０パーセント以上が脂肪でできているから。細身のBustyにとっては死活問題。

一方の愛梨さんはエクササイズで筋肉をつけて身体を引き締めようとしている。正しい選択だ。このままバイクや自重筋トレで努力を重ねていけば、更に顔の発色がきれいになり、ますます人気が出るコトだろう。

そのへんの女子とさりぃさんは違う。圧倒的に大きいバストを寄せながら、ちゃんと貴方の話を聞いてくれる。そして励ましてくれる。 この疲れ切った心を純粋にきれいにしてくれる。 さりぃさんの魅力は母性を超えて、女神のようでもある。

さりぃさんは500回に迫る連続お尻浮かしを行った。表情をよく観て欲しい。腰の辛さだけでなく、乳房の重みに耐えながらお尻を浮かしている苦悶の表情が否が応にも伝わる。さりぃさんのその表情こそが、美のカケラだ。

インスタなどで海外の優れたプロポーションのモデルを紹介するシリーズ。 イギリスのモデルで女優のケリー・ブルック（己未）さん。フォロワーは１００万人で元レースクイーンだ。２０１４年には「史上最もセクシーな女性／ＦＨＭ誌」で第３位に輝いた。身長は１６８cm前後と、そこまで背は高...

相変わらず、当日の衣裳は攻め攻め。ボンテージ調の赤色の水着は、恐らく名目「バンドゥ水着」なのだろう。胸の谷間の部分は３本のひも状で左右を繋ぎ、りおさんの深めなクレヴァスを視認できる。そもそも布地の幅が狭すぎる。９８cmのＩカップを無理やり詰め込んだ、というより、押さえ込んだという

前回の取材時にＪカップである点を麻衣さんに確認したが、実寸は不明とのこと。だが今回の麻衣さんのふくよかさを見ると、まるでＫカップに邁進しているようだ。記事の投稿現在でＫカップを売りにしているグラドルはいないので、麻衣さんに期待がかかってしまう。

どれだけベビフェでＪカップの唯さんに期待がかかっているかが分かる。取材時のインタビューへの応対も丁寧で、品性もある。動画でも分かるだろうが、バストの血管が太い。この血管が細い（見えない）と大きさやハリでインパクトが欠ける。

今作の菜乃花さんの自己評価は１１０点。「 今までの中でも、かなり新しい感じですし、凄く面白かった。お芝居をしてる所も多いので、そこにも注目して貰えたら。」と話しました。